うみがめクラブ活動報告

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歩み始めた「うみがめクラブ」~その誕生とこれから~(PDFファイル)

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カレンダーと同期
【新着一覧】

2017年7月10日
66;スズメの巣立ち

2017年7月9日
65;カスミ調査報告会

2017年6月4日
64; ザリガニ釣り

2017年6月3日
63; H29光陵祭

2017年5月19日
62;ビオトープ調査

2017年4月30日
61;博物館研修

2017年3月17日
60;千鳥が池調査

2016年12月17日
59; H28環境フォーラム

2016年12月16日
58; カスミ調査活動会

2016年9月25日
57; 魚部・水環境館へ

2016年8月8日
56; H28郷育カレッジ

2016年7月25日
54; カスミ調査報告会
55; ニチバラベビー孵化

2016年6月17日
52; 津屋崎海採集
53; H28光陵祭

2016年5月17日
50; 春のカスミ観察
51; ももち浜ストア

2016年3月9日
49; 環境活動交流会

2016年1月29日
48:カスミ産卵中

2015年12月28日
46:カスミ調査活動会
47:H27環境フォーラム

2015年12月17日
45:バードウォッチング

2015年10月8日
44:生きもの見つけ隊

2015年10月7日
43:さかなくん講演会

2015年8月20日
42:H27郷育カレッジ

2015年6月24日
41:調査報告&田植え

2015年6月11日
39:カスミ幼生を放流
40:H27光陵祭

2015年5月8日
38:博物館で研究発表

2015年3月23日
36:環境団体交流会
37:カスミ孵化しました

2015年3月3日
33:マリンワールド見学
34:カスミ調査活動会
35:カスミ産卵ピークです

2015年3月2日
32:バードウォッチング
30:H26郷育カレッジ
31:生きもの見つけ隊

2015年3月1日
27:ウミガメ甲羅標本
28:ニチバラ赤ちゃん誕生
29:生きもの見つけ隊

2014年5月31日
26:H26光陵祭

2013年8月20日
25:H25郷育カレッジ

2010年5月29日
24:H22光陵祭

2010年4月28日
23:PTA総会で発表

2010年3月26日
22:水槽リフレッシュ

2010年2月16日
21:奨学金贈呈式

2010年2月8日
20:H22郷育カレッジ

2010年1月6日
19:マリンワールド研修

2009年12月25日
18:遠賀川水辺館

2009年11月12日
17:藤井フミヤさん来校

2009年11月10日
16:創立30周年式典

2009年10月30日
15:オサガメ漂着!

2009年10月20日
14:アカウミガメ卵掘出し

2009年10月16日
13:ラジオ取材について

2009年10月14日
12:ウミガメ卵経過報告

2009年9月28日
11)上西郷川観察会

2009年9月18日
10)鐘崎でウミガメ産卵

2009年9月8日
9)ウミガメ骨の掘出し

2009年9月2日
8)ウミガメ掘出し日程

2009年9月1日
7)標本寄贈頂きました

2009年7月24日
6)用水路魚類調査

2009年7月6日
5)奴山水系魚類調査

2009年6月10日
4)水槽の仲間が増員

2009年6月2日
2)ニチバラが仲間入り
3)ラジオ取材受けました

2009年5月23日
1)うみがめクラブ始動

2017年7月10日

66;スズメの巣立ち

~光陵高校のスズメたちが巣立ちの季節を迎えました~

 

光陵高校にはたくさんのスズメが住んでいます。校舎の雨どいや通気口のパイプの中などで巣作りをし、可愛らしい声を響かせています。

 

しかし、巣立ちの手前で飛び出したものの、飛べず戻れず地面をうろうろしている雛が数匹・・・校内とはいえ車も通るので危険です。

「何とかしてあげたい」

という生徒もいましたが、例えば誤って自転車ではねてしまうなど、人為的に怪我をさせた場合は病院で治療をしたり、回復するまで保護をしたり、という選択肢もありますが、たくさん生まれた雛のうち、自ら巣から落ちてしまうような個体は、例え車の危険がない森の中だったとしても生き残る能力が低く弱い個体ということでしょう。かわいそうですが、そういう子が全て育ってしまえば、またそれが生態系をゆがませる可能性もあります。辛いですが「野生動物に手を出さない」ことも大切です。(希少種などは例外もあります)

 

 

 

とはいえ、車や自転車が行き交う場所にうろうろと飛び出されては事故が起こる恐れもあるため、身を隠すことができる場所へ誘導しました。一緒に落っこちた雛同士で身を寄せ合って、元気に鳴いていました。親鳥に見守られながら3日ほど経ち、残念ながら怪我をしていた1羽は雨の後に命を落としてしまいましたが、その身体は昆虫たちの餌となって命の鎖がきちんとつながっていきました。

他の2羽は自力で野生に戻った様子です。たくましく育ってほしいと思います。



 


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