福岡県立光陵高等学校

うみがめクラブ活動報告

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【新着一覧】

2018年8月30日
74『郷育カレッジ』が開催されました

2018年7月21日
73 『うみがめ放流イベント』に参加(平成30年7月16日)

2018年3月3日
72;環境活動交流会

2017年12月19日
71;H29環境フォーラム

2017年8月26日
70;100人会議その2
69;100人会議その1

2017年8月17日
68;読売新聞取材

2017年8月8日
67;H29郷育カレッジ

2017年7月10日
66;スズメの巣立ち

2017年7月9日
65;カスミ調査報告会

2017年6月4日
64; ザリガニ釣り

2017年6月3日
63; H29光陵祭

2017年5月19日
62;ビオトープ調査

2017年4月30日
61;博物館研修

2017年3月17日
60;千鳥が池調査

2016年12月17日
59; H28環境フォーラム

2016年12月16日
58; カスミ調査活動会

2016年9月25日
57; 魚部・水環境館へ

2016年8月8日
56; H28郷育カレッジ

2016年7月25日
55; ニチバラベビー孵化

2016年7月10日
54; カスミ調査報告会

2016年5月28日
53; H28光陵祭

2016年5月22日
52; 津屋崎海採集

2016年5月11日
51; ももち浜ストア

2016年5月2日
50; 春のカスミ観察

2016年3月5日
49; 環境活動交流会

2016年1月29日
48:カスミ産卵中

2015年12月19日
47:H27環境フォーラム

2015年12月18日
46:カスミ調査活動会

2015年12月6日
45:バードウォッチング

2015年10月8日
44:生きもの見つけ隊

2015年9月26日
43:さかなくん講演会

2015年8月7日
42:H27郷育カレッジ

2015年6月20日
41:調査報告&田植え

2015年5月30日
40:H27光陵祭

2015年5月22日
39:カスミ幼生を放流

2015年4月29日
38:博物館で研究発表

2015年3月23日
37:カスミ孵化しました

2015年3月7日
36:環境団体交流会

2015年2月1日
35:カスミ産卵ピークです

2014年12月19日
34:カスミ調査活動会

2014年12月14日
33:マリンワールド見学

2014年12月7日
32:バードウォッチング

2014年10月7日
31:生きもの見つけ隊

2014年8月8日
30:H26郷育カレッジ

2014年8月1日
28:ニチバラ赤ちゃん誕生

2014年7月4日
29:生きもの見つけ隊

2014年6月30日
27:ウミガメ甲羅標本

2014年5月31日
26:H26光陵祭

2013年8月9日
25:H25郷育カレッジ

2010年5月29日
24:H22光陵祭

2010年4月28日
23:PTA総会で発表

2010年3月26日
22:水槽リフレッシュ

2010年2月16日
21:奨学金贈呈式

2010年2月8日
20:H22郷育カレッジ

2010年1月6日
19:マリンワールド研修

2009年12月25日
18:遠賀川水辺館

2009年11月12日
17:藤井フミヤさん来校

2009年11月10日
16:創立30周年式典

2009年10月30日
15:オサガメ漂着!

2009年10月20日
14:アカウミガメ卵掘出し

2009年10月16日
13:ラジオ取材について

2009年10月14日
12:ウミガメ卵経過報告

2009年9月28日
11)上西郷川観察会

2009年9月18日
10)鐘崎でウミガメ産卵

2009年9月8日
9)ウミガメ骨の掘出し

2009年9月2日
8)ウミガメ掘出し日程

2009年9月1日
7)標本寄贈頂きました

2009年7月24日
6)用水路魚類調査

2009年7月6日
5)奴山水系魚類調査

2009年6月10日
4)水槽の仲間が増員

2009年6月2日
2)ニチバラが仲間入り
3)ラジオ取材受けました

2009年5月23日
1)うみがめクラブ始動

2016年12月16日

58; カスミ調査活動会

~平成281216日 

          カスミサンショウウオ調査活動会が行われました~

 

今年度もカスミサンショウウオ産卵調査の時期となりました。調査に先駆けてプロジェクト関係者および地域の参加者が集まり、調査活動会が行われました。福津市中央公民館にて、西南学院大学の山根明弘先生による講演会を聴講後、ビオトープでの産卵場整備を行いました。

 

講演会では、カスミサンショウウオの基本的生態や生息地の特徴、北九州地区の遺伝的多様性などについてお話していただきました。カスミサンショウウオは人里近くに生息する特徴が災いし開発の打撃を受けて絶滅危惧種となってしまいましたが、行動半径が狭いため、神社や公園など手つかずの水辺が残っている場所には個体群が生き残っています。それぞれの個体群はそれぞれの土地で遺伝子変異をしていき、その遺伝子の多様性が環境変化から種を守ってくれる役割を担っていることなどを学びました。

 

続いて、ビオトープに移動して産卵場の整備と生きもの観察会が行われました。1年の間に流れ込んで積もった泥が水の流れをせき止めていたため、湿地周辺の泥を取り除き水路を確保する作業を行いました。ビオトープの池は浅く、水路が機能しないと十分に水が行き渡らなくなる可能性があります。参加者が力を合わせて泥を除き、カスミサンショウウオの卵が元気に発育できるよう産卵場を整備しました。

 

作業終了後は福岡県保健環境研究所の中島先生による水生生物解説が行われ、マツモムシとミズムシの見分け方などを教えていただきました。また、カスミサンショウウオの成体も発見されました。まだ本格的な繁殖体制には入っていないようでしたが、ビオトープで元気に生息している姿を見ることができ、参加者一同嬉しい一日となりました。

今年入学した一年生は初めての産卵調査ですが、3月の繁殖期終了まで寒さに負けずしっかりと調査をしていきたいと思います。

 


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